遺言書作成のお手伝い
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遺言て何度もできるの?

 遺言書を作成した後に相続人が変わったり、財産が増減して遺言内容と現状が一致しないようになることがあります。例えば、子供がいない場合で配偶者と両親が相続人になっていたところ、両親が他界すると配偶者と兄弟姉妹が相続人になります。また、遺言書を作成した後に家を建てたり、マンションを購入すると当然に財産が増えたことになります。

 そのような場合には、遺言書を作成し直すことができますし、現状と一致しない部分は効力を有しませんので、むしろ積極的に作成し直すべきケースもあります。

 自筆証書遺言の場合は、前の遺言と現状が一致しない部分のみを作り直してもよいでしょうし、すべてを作り直して前の遺言書を破棄してしまっても構いません(すべてを作り直した場合は、混乱を避けるために、むしろ前の遺言書は破棄した方がよいでしょう。)。

 作り直しの方法は、遺言書の撤回・変更と同様にですので、リンク先を参照してください。